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ARROWアロー シーズン4　第21話『迫りくる危機』(簡易版)

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

アローもちょっと飽きてきたので離脱しようかな～と思ったんですが、残りわずかなのでどうしようかと悩んだ結果がっつり詳細に書くのは無しにして今後は超簡易版で書かせていただくことにしました。ピンポイントでネタバレの可能性がありますのでまだの方はより一層お気をつけください。

各話あらすじはAXNさんから引用させていただいてます

第21話『迫りくる危機』

ダークはルビコンを悪用し、世界各国の核兵器を発射させ、大量殺戮と世界滅亡を企んでいた。大勢の人が死ねば死ぬほど、ダークの魔術の力の源である「死」を手に入れることができ、力は強大になる。

●ロシアでもミサイルの警報が鳴り響きダークの動きが早くなっている
●ミサイルが落ちて大勢の人が死ぬとダークの力は増々強くなってしまう
●ダークは一緒に脱獄させたブリックたちにお使いを頼むと言うが、ターゲットはフェリシティの父親のようだった
●オリバーたちもフェリシティの父親ノアを捜しに来たが彼はもうおらず、監視カメラの映像でゴーストもノアを追い殺そうとしていることを知る
●ノアのパソコンから行き先が山小屋だとわかったオリバーたちだが、ブリックたちはすでに向かっていた
●銃を持った男たちに襲われるノア
●オリバーとディグルが間一髪で助けに入った
●フェリシティは連れて来た父親に世界を救う手伝いをしてと言った
●取締役会に顔を出さないフェリシティは解任されてしまう
●ノアのハッキングに必要な装置が会社から持ち出せなくなったフェリシティはオリバーたちに協力してもらいながらノアと共に会社に侵入
●うまく盗み出せなかったが何とか発射阻止のコードを完成させようと頑張る
●ミサイルの安全装置が作動してしまい、こちらの発信場所も知られてしまう
●ハイブの総攻撃が始まるまで残された時間はわずか。フェリシティとノアは2人でハッキングを頑張り、オリバーたちはその間敵の侵入を食い止めることにする
●何とか戦うオリバーたちだがアマー(口が縫われている人)がフェリシティたちのところへ侵入。娘をかばったノアはケガ負う
●ぎりぎりで発射を回避できたかと思ったが一台だけは止めることができなかった。それはロシアから米国に向けてのミサイルだった
●”結びの地”は市庁舎の地下にあると考えるオリバーたち。ダークもそこにいるはずだと急いで向かう
●フェリシティはGPS情報を偽装しミサイルを違う場所に落とす。犠牲者は数万人にのぼると思われるが当初の予定地モニュメント・ポイントだったら数百万人の犠牲者になったと思われた
●結びの地へとやって来たオリバーとディグル。そこには大勢の犠牲を吸い込むダークの姿があった
【テア側】
●”洪水”に備えた”方舟”に閉じ込められているテア
●方舟にマチンが侵入する
●マチンは外気装置の場所に入り、壊そうとしている。このままでは全員窒息死してしまうことになる
●マチンにダークへの復讐なら手伝うけど、他の人は洗脳されているだけだからやめてと説得するテア。だがマルコムがマチンに矢を放ち戦いになってしまう
●マチンの仕掛けた爆弾を何とか解除しようとするマルコム
●マチンとテアは戦いになり、アレックスが殺されてしまう

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先週はお休みだったので、一週あけてのアローです。何だか一週間あいただけで、ものすごく久しぶりに感じてしまいます。
ミサイルを止めるために奔走するオリバーたち。そして凄腕ハッカーであるフェリシティの父親が再登場。親子で力を合わせてミサイル阻止に頑張りましたが1台はダメでしたね。街を1つ破壊して数万人の犠牲者を出してしまいました。自分がそこへ誘導した形となったフェリシティは涙ぐんでいました。すこしでも犠牲を減らす為とは言え苦渋の決断だったと思います。
そして犠牲者の”死”を吸い込んで増々強くなってそうなダークをオリバーたちは発見。
シーズン4も残り2話。強大になったダークとどのように戦うのか？他のミサイルを止めることはできるのか？そして方舟に閉じ込められたテアはどうなってしまうのか？先が楽しみですね。

今日の一枚

ARROW season4 ep21