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ウォーキング・デッドシーズン6 第4話『師の教え』

   

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ウォーキング・デッドシーズン6のあらすじ
町で問題を起こすピートを射殺する瞬間に再会を果たすリックとモーガン。驚きを隠せないモーガンだが一応はリックのやり方に理解を示し町の為に協力をしてくれることになる。温室育ちの住民たちを変えたいとリックは動き始めるのだが…思いもよらない脅威が迫る!

今回はモーガンが前にリックと再会してからアレクサンドリアに行きつくまで何をしてたかっていう回になります。

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

狂気の中で…

シーズン1でリックと出会ったモーガンは妻はゾンビ化していたが、かわいい息子と二人息を潜めて暮らしていた。リックを助けてくれたのもこの方。だがその後息子も亡くし様子がおかしくなってしまったモーガンはウォーカーを始末しまくって住処を要塞化。あらゆる地点を”駆除”しまくっていた。偶然再会したリックのことも分からず人の話をマトモに聞けなくなっていたモーガンだったがリックは恩がある為殺さずにそのままにしておいた。リックたちが去った後もモーガンの狂気は収まることが無くウォーカーどころか人間も見つけては簡単に殺すと言う日々を送っていた。そして石や木に”駆除”やら”ここではない”やらいつも同じ言葉を彫り込んで暮らしていた。そんなある日動物の鳴き声を聞きつけたモーガンは声のする方へと進んでいった。そこには山小屋があり庭先にヤギがくくり付けられていた。

山小屋の主人

ヤギに近づきそっと持ち出そうとするモーガンだが「そのヤギは君のじゃない。チーズを作るのに必要なんだ」と言う声が聞こえ辺りを見回す。人を見つけたモーガンは迷いもなく発砲。だが声の主は弾を避け身を隠した。モーガンは警戒しながら山小屋の周りをうろつき声の主を殺そうとするが不意を突かれて逆に気絶させられてしまった。目を覚ましたモーガンは山小屋の中に作られた監房にいた。そこに現れた声の主は「名前は?」とモーガンに尋ねた。モーガンは一点を見つめ「キルミー(殺せ)」と言った。男は「妙な名前だ。危険だぞ」と冗談交じりに返した。そして何度もキルミーキルミーと叫ぶモーガンに”平穏の極意”という小さな本を投げた。「俺の名前はイーストマン。」というと外でヤギのタバサが騒ぎ出したのを聞きつけ「きやがったな…」と言ってウォーカーたちを長い杖で始末していた。モーガンはその様子をじっと窓から見ていた。食事を与えてくれるイーストマンだがモーガンは相変わらずの様子でその日を終えた。

選択肢は二つ

モーガンはしばらく監房で過ごしイーストマンが長い杖で何やら武道の型の動きをしているのを見たり、家に近づくウォーカーを始末してはどこかへ運んでいく姿を眺めていた。「16時間で19人殺した…」と同じことを何度も呟きながらモーガンの態度は一向に変わる気配がなかった。そんなある日イーストマンが「そろそろ話をしよう」と言い出した。彼は「アトランタ出身で司法精神医学者だ。重罪を犯した者を釈放すべきか評価する仕事だ。今はここに住んでいる。君は何をしてる?」と聞いた。モーガンは外を見つめながら「駆除だ。ウォーカーも人間も。俺に近づく者は全て殺す。駆除だ。そのために生きてる。」と答えた。イーストマンは「くだらんたわごとだな」と言って昼食を与えてくれた。そしてしばらくすると「君はPTSDだ。トラウマを抱えてる。心が捕らわれたままだ。扉を開いてそこから抜け出したいが扉を開いてはまた戻されを繰り返した。だから扉を開くことをやめてしまったんだ。だが友よ、いつか正しい扉が開く」とイーストマンが言うとモーガンは「俺には友などいない!」と怒った。「俺がなる」と言われるとモーガンは「殺してやる!駆除してやるんだ!」と声を荒げる。イーストマンは「ここから去るか残ってここに住んで傷を癒すか…どちらか選べ。殺すのはなしだ。ドアは最初から開いていた。」と言った。モーガンが監房の扉に手をかけると本当に鍵はかかっておらず開いた。そしてイーストマンの話を聞かず襲い掛かる。だがイーストマンは武道の心得があるようで長い杖を使ってモーガンを押さえ付けることに成功。モーガンも観念した。イーストマンは再び「選択は二つだ。去るか残るか」と言った。

イーストマンの辛い過去

モーガンは自分で監房の中に戻ると座り込んでしまった。残ることを選択したようだが背を向けるモーガンに「合気道だ。君を押さえ付けた技さ。手も足も出なかっただろう?合気道は役に立つ。覚えておいたほうがいいぞ」とイーストマンは言った。それからしばらく生活を共にしていくうちにモーガンも少しづつだが態度を軟化させていった。イーストマンが始末したウォーカーにきちんと墓標つきの墓を掘っていることを知って驚いたり、一緒に作物を育てたり、モーガンの先の尖った武器を切り落とし先の丸まった殺傷性の弱いこん棒に作り替えたり、そして合気道の精神を教わったりしているうちにモーガンは心の平穏を取り戻しつつあった。すっかり打ち解けたある日モーガンは「なぜ山小屋に監房があるんだ?」と聞いた。「妻と建てた時はなかったんだ。俺は沢山の凶悪犯を面接していた。そしてある男を審査した。クライトン・ダラス・ウィルトンだ。仮釈放審査を受けていた彼は今までの誰よりも好感の持てる男だった。花を栽培しようと提案までしてた。待合室や病院施設のためにね。だが私は見抜いた。彼は人を思いのままに操る精神病質者だとね。ある日俺が気付いていることに彼は気づいた。今までひた隠しにしてきた彼の正体が突然露わになった。模範囚が立ち上がり微笑むと私の顔に殴り掛かった。俺は見たんだ。彼の目は邪悪だった。俺を殺そうとしてたんだ。釈放されなくなるから。そこで合気道の返し技が役に立ってね。命拾いした。奴を外に出さないように頑張ったけど騙しやすい人間を丸め込んで脱獄をしてしまった。奴は俺の家に来て妻と娘、息子を殺した。そして血まみれの姿で近くの警察署へ行って投降した。脱獄した理由は俺の人生を壊すためだと。1年後奴は花を育ててたよ…。監房を作ったのはクライトン・ダラス・ウィルトンを閉じ込めて飢え死にさせるためだ」と告白した。モーガンが「やったのか?」と聞くがイーストマンは「信じるようになったよ。どんな命でも尊いと」とあいまいに答えた。

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モーガンの揺れる心

イーストマンがバールなどの道具が必要だから海岸沖の島に人がいたら借りようと言い出した。モーガンは道具ならあると言って山小屋へ来る前に自分がキャンプをはっていた場所へ一緒に行った。先の尖った木の杭で周りを取り囲みウォーカーたちが入って来られないようにしていた以前のモーガンの拠点。そこへやって来るとカバンの中から必要な道具を見つけることができた。その時イーストマンが「構えろ。今ここでだ」と言って合気道の型をやらせる。モーガンは「ここでは…」と過去の自分が色濃く残る場所でやることを拒んだがイーストマンにおされて行った。その時ウォーカーが一人現れた。イーストマンは「君がやれ」と言いモーガンはウォーカーに杖を向けた。だが心の傷がぶり返し固まってしまう。「何をやってる!」慌てて助けに入ったイーストマンはウォーカーに背中をかまれてしまった。我に返ったモーガンは「ここでは嫌だといっただろ!何であんたが出しゃばるんだ!」と怒鳴った。イーストマンは「君は越えたんだ」と言うが心のおさまりがつかないモーガンはイーストマンに杖で殴り掛かる。二人は戦いになってしまうがイーストマンの方が上手だった。イーストマンは始末したウォーカーを手車に乗せると山小屋へ帰って行った。取り残されたモーガンは再び木の杭をトッキントッキンにし始めると森の中にいたウォーカーを背後から始末した。だがその前に若いカップルがいた。モーガンは杭を出して威嚇すると女性がリュックから缶詰などを出した。そして「ありがとう」と言われたモーガンはふと善人に戻った。急いで先の丸まった杖を取りに行くと走ってイーストマンの山小屋へと戻って行く。だがタバサはウォーカーに食べられておりその死骸を持って墓地へ行くと墓を掘っていたイーストマンが残念そうにした。

イーストマンの告白と旅立ち

ウォーカーに噛まれた傷のせいでふらふらしているイーストマンに「俺がやる」と言って代わって墓を掘り始めたモーガン。そこでふと”クライトン・ダラス・ウィルトン”と書かれた墓があることに気が付いた。イーストマンは「85線にいた奴を素早く車に乗せてここに来たんだ。監房にいれて飢え死にさせた。47日かかった。そして…俺は壊れた。君のように。奴を殺しても平穏は訪れなかった。心が安らいだのは二度と何も殺さないと決めた時だ。自首して罪を償おうとアトランタへ行った時に世界の終わりを知ったんだ。」と告白した。モーガンが「終わっちゃいないさ」と言うとイーストマンは「進歩だな」と笑った。イーストマンはモーガンに「ここは電気もあるけど安全じゃない。それに一人でいてはだめだ。誰かと一緒にいろ」とアドバイスをした。その後モーガンは準備を整え山小屋を後にする。イーストマンが作ってくれた杖と彼が娘からもらったという幸運のウサギの足のキーホルダーを持って。墓には”イーストマン”と書かれた墓標が立てられていた。

伝わらない想い

現在。アレクサンドリアにて。「俺の最後の一滴まで搾り取るといったな。これが俺の最後の一滴だ。」モーガンは町を襲撃した”W”の男にイーストマンの話をした。だがWに全く伝わらない。「あんたを殺すぜ、モーガン。ここの住民を皆殺しにする。一人残らず。子供もだ。」という邪悪な男のこともモーガンは殺さず家に閉じ込めた。

あぁ…いかん…さらっと書くはずだったのにダラダラと長文になってしまいました。申し訳ないです…。
モーガンがどうして”殺さずの精神”なのかは理解できましたが、それによって他の人を危険な目に遭わせるなら間違っていますよね!リック先生に危害を加えたのもモーガンが逃がしたWの残党なわけだし、今回家に閉じ込めたキ○ガイWだって傷を負ってるからゾンビ化するのも時間の問題…!誰かが死ぬ伏線になってしまうのでは?甘ちゃんじゃやってけないのよぉ ヽ(#`Д´)ノとイライラさせられてしまいます…
しかし今回は何でしょう話数を増やす為?撮影が追い付かない?あまり内容の無い回でしたが、このモーガンの精神が後々リックとの決定的な対立になりますの伏線でしょうか?くそ~グレンが本当に死んだかどうかまたわからないのか!

今日の一枚
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