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GRIMM グリム シーズン3 第15話『古代の神々』

   

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グリム シーズン3のあらすじ
相棒ハンクや愛するジュリエットにもグリムというものを理解してもらえたニック。だがニックが持つ鍵を狙う王家の者たちは執拗に追い続けてくる。レナード警部の兄エリックが送り込んだ”男爵”と呼ばれるヴェッセンの毒にかかりゾンビになってしまったニック。普通の人たちとは違いグリムのニックにはどのような作用をもたらすのか…そして王家たちとの戦いの行方は…!?

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

アヌビスの棺

珍しいアヌビスの棺が発見される。中を見たゲイツ教授は「何これ…すごいわ…」と驚いた。それは大学に運び込まれ調べられることになる。この大発見はニュースに取り上げられるがそれを見ていた男2人は「取り返しに行くぞ」と言った。
その晩大学に忍び込んだ男2人。棺を開けて中を確認すると笑顔になり「やったぞ」と言った。そしてスプレーで何かを壁に描き始めた後運び出そうとするが音に気が付いた警備員がやってくる。見つかった男はまるでジャッカルのような姿で警備員に襲い掛かるがそのはずみで発砲。もう一人の男に当たって死亡してしまう。慌てて駆け寄るが他の警備員が駆け付けたので男は警備員を射殺。騒ぎが大きくなってしまったのでその場から逃走した。

特殊なミイラ

連絡が入り事件現場へとやって来たニックとハンク。色々見て回っているとゲイツ教授が慌ててやって来た。貴重な物だから棺を確認したいと言いニックたちも一緒に見ることになる。棺を開けると中にあったのは昨日男がヴォーガした姿と同じようにジャッカルのような犬のような姿のミイラだった。「珍しい形ですね」とニックが言うと「奇形かある種の宗教的な装飾でしょう。CTでわかるわ」とゲイツ教授は言った。ニックは犯人が書き残していた壁の模様について教授に尋ねると「”我は死者を守る”…ツタンカーメンの墓碑銘よ。呪いの言葉と言われてるわ。」と教えてくれた。ニックとハンクは2人になると「ミイラが歩いた?」「どう思う?」と奇妙な事件について話しをした。
落ちていた銃の指紋から犯人はハーマンというアメリカとスイスの二重国籍を持つ男だとわかった。テロリストの疑いがあり放火や窃盗さらには殺人で手配されている男で狙いは棺であったと考えられた。ハンクは警部に「警備員は犯人が棺の形に似ていたと」と言いニックも「ミイラもアヌビスの形だった」と言うと「ヴォーガしたままのヴェッセンがミイラに?」と警部は驚いた。ハーマンはミイラと同種のヴェッセンではないかと思われその線で捜査を進めることになる。

ヴェッセンの復讐組織

ニックたちはミイラの写真を持ってスパイス店へ向かった。「ヴォーガしたままミイラになるには強い恐怖や興奮の中で生かされ続けるとか…」とモンローは言った。ロザリーは「状態保存の薬もいるわね。」と言った。ミイラはアヌビスだろうと言われジュリエットが「アヌビスは冥界の神よ。ヴェッセンが?」と驚いた。ロザリーは「エジプトの神には多いわ。墓の壁に描かれた半獣は私たちよ」と話した。壁に”我は死者を守る”と描かれていたことを話すとモンローたちの顔色が変わった。「ベアティ・パオリ」とロザリーが言うとモンローは「そうだな」と答えた。「ベアティ・パオリって何だ?」とハンクは聞いた。「ヴェッセン文化の保護を掲げるシチリアの復讐組織よ。」「博物館やヴェッセン収集家の制裁を加える連中だ」と教えてもらう。モンローとロザリーは彼らのやり方には賛同できないが、ヴォーガした状態のミイラを作るなんて悪趣味だし侮辱的だと怒っていた。

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ヴェッセン評議会の介入

モンローの家に突然ヴェッセン評議会のアレグザンダーが現れる(白豹型ヴェッセン参照:シーズン3第6話『悪霊払い』)。彼はモンローたちに「グリムと話したい」と言って来た。モンローはそのことをニックに電話するとニックはモンローの家へとやって来た。ヴェッセン評議会は普段はベアティ・パオリを黙認しているようだがケアザイタ殺しは重罪である。ハーマンから評議会に協力の要請が入ったがこれ以上罪を犯すことを黙認できないのでグリムであるニックにハーマンを殺すよう頼んできた。「今夜動くとハーマンは言っていた。教授を狙うだろうから早く助けた方がいい」と忠告して飛行機の時間があるからとアレグザンダーは去って行った。「評議会がグリムに頼み事するなんて…」とロザリーたちは驚き、ニックは「駒にはならんぞ」と言うが教授の身に危険が迫っているのでハンクと捜しにいくことにした。

仲間を送る気持ち

教授を脅して研究室に入り込んだハーマンだがニックたちも到着していた。格闘の末ハーマンを取り押さえることができたがその混乱に乗じてミイラが盗み出されてしまった。だがアレグザンダーの動きがおかしいことに気付いていたニックたちはモンローにアレグザンダーを見張るよう頼んでおいたのでミイラを盗んだ彼を止めることができた。アレグザンダーの車に乗り込んだニックは目的がわかっているようで「最初から狙いを聞きたかった」と言った。「重要性をわかれとは言わないが邪魔されたくない」と言うアレグザンダーに「邪魔はしない。今回はな。」とニックは言った。その後ミイラにされたヴェッセンを燃やし弔うアレグザンダー、モンロー、ロザリー。3人はヴォーガして仲間のミイラを見送った。一緒に見送ったハンクは「すごく感動的だな。貴重なミイラの窃盗を手伝わされたのは癪だが…」とニックに言う。ニックは「今回は特別だ」と言った。

ウー巡査部長の容態

自主入院したウーはアスワングを目撃したショックから立ち直れずにいた。アスワングの絵を描いたり幻覚に悩まされる日々が続く。事実を告げるべきか話し合うニックやモンローたちだが今の精神状態では受け止めきれないと判断した。心配するニックとハンクは病院を訪れ見舞ったりするがウーの心は安らかにならなかった。そんなある日ジュリエットがウーを見舞った。ジュリエットは昏睡から覚めた時ひどい幻覚に悩まされていたことを話す。「記憶が戻るまでは幽霊を見てるかと思ったわ。家で銃も撃ったし。覚えてるでしょ?すごく怖かったの」と話すとウーは自分と全く同じ境遇に驚いて聞き入っていた。そして「どうやってその現実感を振り払った?」と聞く。ジュリエットが「現実かどうかは気にせず怖さを捨て去ったの。そしたら回復したわ」と答えた。ウーはジュリエットの言葉をよく考え自分も怖さを捨て去ろうと努力した。その結果見事復活。アスワングの呪縛から解き放たれたようだった。迎えに来たニックたちと元気に退院していった。

追われる身となったアダリンド

ロマの女王から「敵は近くにいる」と言われたヴィクトル王子はレジスタンス側の人間がセバスチャンであることを突き止めるとアダリンドたちの居場所を聞き出す為に拷問を始める。セバスチャンと二日も連絡が取れないことを不審に思った警部はマイズナーに電話をかけその場から離れるように指示する。まだアダリンドが完全に回復していないが危険が迫っている為動き始める。そしてセバスチャンから二人を降ろした場所を聞き出した王家はすぐそこに迫って来ていた…

種族は違えどヴェッセンという仲間を見世物にされたくないと思った人たちが感動的でした。まぁ復讐組織のやり方は間違ってますが人間に利用されてミイラにされた仲間をきちんと旅立たせてあげたいという気持ちからですもんね。ニックもそこを理解し弔う事を許したと思いますがこの動きをアレグザンダー始め評議会はどう見るのでしょうか。いい方向へ向かえばいいですね。
そしてウー巡査部長復活!!このまま廃人になってたらどうしようかと思ったけどいつも通りのウーに戻ってくれてよかった。でもいつかこの人もヴェッセンの存在を知る日が来るのかしら…。それはそれで楽しみです。
あとアダリンドちゃんたちの動きも気になりますね。無事に王家の追手から逃げることができるといいのですが…

今日の一枚
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grimm season3 ep15

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