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GRIMM グリム シーズン2 第17話『一人の怒れるフクスバウ』

   

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グリムシーズン2のあらすじ
死んだと思っていた母親が生きていた!
母親始め新たな仲間を得たニックはますますグリムとしての腕を磨いていくことに。そしてニックの持つ鍵を狙う王家との対決や今まで謎だったレナード警部の正体も明らかになる…
だが昏睡状態だった最愛のジュリエットにも新たな危機が…

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
現在スーパー!ドラマTVにて毎週火曜22時からシーズン3放映中

フェロモンをまき散らす者

ライオン型であるローウェン(参照:シーズン1第12話『闘技場』)の横暴な夫がハツカネズミ型であるマウズハーツ(参照:シーズン1第9話『父親の影』)の気弱な妻をベランダから突き落とし殺すと言う事件が起こる。
その裁判で夫は裁かれることになるが、弁護士が陪審員に語りだすとまるで周りにフェロモンのような金色の粉でもまき散らすかのように漂った。もちろん人の目には見えていないのであろう。陪審員は操られるかのように弁護士の”病気を抱えていた妻がベランダから自殺したのに、殺人の罪を着せられてかわいそうな夫”の話に聞き入る。そして陪審員の中にロザリーの姿があった。ロザリーもまた弁護士の話に聞き入っていた。

トレーラーでの記憶

ニックと相談したモンローはジュリエットをトレーラーに連れて行くことにした。記憶を完全に戻すことを諦めかけていたジュリエットはモンローに抱き付き喜んだ。そしてトレーラーに着くと気味の悪い絵の描かれた本や、数々の古い武器を見て驚く。その時ニックの幻影が見えてあの晩話している内容が聞こえてきた。武器や薬について説明するニックがあちらこちらに現れてジュリエットはどうして良いかわからず呼吸が早くなってしまった。モンローには見えていないのでジュリエットの様子に戸惑ってしまう。ジュリエットは「これ…何なの」と言ってたまらずトレーラーから飛び出してしまう。

カエルを落とす男

ロザリーのスパイス店に向かったモンローは調子の悪そうなロザリーを見て心配する。「裁判中に気分が悪くなったのよ。それに自分に腹が立ってる。裁判が始まる前と180度考えが変わったのよ」と言うロザリーに「よっぽど弁護士の腕がいいんだな」とモンローは言った。翌日モンローも裁判を傍聴することにした。その日は家政婦が「旦那様が夫人を掴んでバルコニーから投げた」と証言をする。だが、弁護士が家政婦の前に立ち「もう一度当時を振り返って下さい…」とまたもやフェロモンのようなものをまき散らした。すると家政婦の証言は「彼は…奥様を助けようとしてた」と全く逆の証言を始めた。これに驚き怪しく思ったモンローは昼休みに弁護士を尾行するとトイレの中で弁護士はカエルを食べていた。弁護士の正体がわかったモンローはニックに電話をかけて「証人と陪審員が操られてるから裁判所に来てくれないか」と言った。

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弁護士の正体

裁判所に着いたニックとハンクにモンローは「弁護士の男はトイレでカエルを落としたんだ。カエルをもって来るなんてツィーゲフォルクしかいない。」と言った。一体何のことかわからないハンクにニックは「ツィーゲフォルクはカエルを食って人間に幻覚を起こさせる連中だ。前に地下に女性を監禁してた男いただろ?アイツもだ。」と言った。(参照:シーズン1第4話『誘惑』)モンローは「とにかく証人や陪審員が操られてる。ロザリーが陪審員なんだ。中に入って見てくれ」と言ってニックたちを連れて行く。裁判では現場に一番乗りしたウー巡査部長が証言台に立っていた。ウーは「ニダリア氏には自責の念がなかった」と言ったが、弁護士に質問されると「彼は…泣いてた」と証言を変えた。その異様な光景にニックとハンクもヴェッセンのせいだと納得せざるを得なかった。

仲間たちの連携

モンローとニック、ハンクはスパイス店でロザリーの帰りを待ち構えていた。そして帰って来たロザリーに”弁護士の正体はツィーゲフォルクだ”と伝える。ロザリーは「それで…納得だわ。なんで気が付かなかったのかしら…」と言った。みんなは何か操られないような対策はないかと考え始める。手分けして本を調べているとツィーゲフォルク特有のフェロモンの量を調節するゲルフ腺というものがあり、フェロモンは汗腺を通して分泌されることが分かる。つまり汗をかかせなくすれば誘惑フェロモンを出さないようにすることができるので早速薬を作ろうとするが、厄介な材料が必要だった。それはケロッグ弁護士自身の汗だった。ニックは「奴をとっつかまえて汗をかかせてやろう」と言った。
街で女性を引っ掛けたケロッグをヴォーガしたモンローが追いかける。ケロッグは「ブルットバッドだ~!助けてくれ!」と車を路上に停めている男に助けを求めた。だがその相手は待ち構えていたバドだった。汗びっしょりのケロッグにバドはハンカチを差し出した。汗を拭かせケロッグをホテルまで送り届けると、ハンカチを回収。すぐにスパイス店へと向かう。待っていたロザリーが汗を抽出する準備をしており薬の調合を行う。だが更なる難関が…その薬をケロッグが食べるカエルに仕込まなければならないのだ…

正義の裁き

翌朝ニックとハンクはケロッグの部屋を訪れて「昨日の襲われた件で話を聞きたいのですが」と部屋に入り込んだ。話をしている隙にモンローも部屋へ侵入しカエルに薬を注入しようとしたが、薬は一匹分しかないのにカエルは2匹いた。どうしようか迷うモンローだが、片方を選び薬を注入した。裁判所でニックたちと落ち合いそのことを話す。どちらが正しかったのか裁判を見れば結果はわかるが、もし間違えていれば犯罪者が野放しになってしまうのだ。ニックたちも傍聴席に座り裁判を見守る中ケロッグの最終弁論が始まった。いつものようにかっこつけて話すケロッグ。そしてフェロモンが出ているように見られたが結果は評決が出るまで分からない。固唾をのんで見守る中評決が下された。陪審長であるロザリーが読み上げた言葉は”有罪”であった。信じられないと言う顔をして驚くケロッグの姿があった。
仲間たちはスパイス店に戻りみんなで祝杯をあげていた。すると店に来客が…対応にでたモンローが「すいません、今日はもう閉店したんです」というと振り向いたのは何とケロッグだった。「この店は評判がいいから…助けてくれ私の力が消えうせちまった」と言うケロッグ。そこにロザリーが顔を出したので「あんた陪審員だな!お前が毒を盛ったのか!」と襲い掛かるがモンローに逆にやられてしまう。驚いたニックたちが顔を出すと、ハンクやバドの顔も見てケロッグは「あんたたちグルだったんだな!」と怒るが逆に暴行罪で逮捕されてしまったケロッグでした。

今回は仲間たちの連携がかなり良かったですね。悪者を懲らしめられたし、今後悪者を無罪にするものもいなくなって良かったです。そして少しずつ記憶が戻って来たジュリエット。あともう一歩というところでしょうか。

今日の一枚
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