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ブラックリスト シーズン5 第5話『イリヤス・サーコフ』

   

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ブラックリスト シーズン5のあらすじ
ついに親子だと判明したリズとレッド。微妙に変化する2人の関係。
だがレッドは一番の側近を失い、その戦いのせいで無一文となり今までからは考えられない生活を送るようになった。
レッドは再び”帝国”を築き上げることができるのか?
一方ミスター・キャプランからスーツケースに入った人骨を託されたトム。この謎の人骨は一体…
そしてレッドがカタリーナにしたひどいこととは…?

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

死人の犯行

ニックの遺体が空き地に捨てられていたと連絡を受けたリズは現場へと向かう。友人の突然の訃報に悲しみそれはトムにも伝えられた。ミスター・キャプランから託された骨のことで協力してもらっていたトムも驚いた顔を見せる。リズは「ニックから二度と会いたくないと言われていたの…絶縁宣言はレッドが手術させた後よ…。知り過ぎたから始末したのね…。ニックは真っ当な人よ。唯一の汚点が私とレッド。」と泣きながら話すリズをトムはぎゅっと抱きしめた。
リズはレッドの仕業ではと考え彼の所へ向かった。「ニックが殺された。」と告げるとレッドは驚いた顔をした。それをみたリズは「あなたを信じたい。」と言う。レッドは「私と関係のある者が犯人かもしれんがそれが誰か予想もつかない。分かればすぐに知らせる」と話した。そして新たなるブラックリストの人物について話を始めた。新聞には”イギリスの化学工場で爆発 イリヤス・サーコフが声明を”と書かれていた。「どこが謎?」とリズは聞く。レッドは「なぜ犯してない罪の犯行声明を?イリヤス・サーコフは死んだ。」と言った。
郵便局に戻りリズはチームにこのことを伝える。サーコフは15ヶ月前に末期がんで亡くなったとのことだが誰もそれを知らず”死後”も3件の事件を起こしているらしい。断定はできないがサーコフの名をかたる別人が起こした事件ではと考えて捜査に乗り出すことにする。リズたちはイギリスへ飛ぶことになった。

路地裏のカーチェイス

MI6の捜査官と現地で合流し話を聞く。MI6やCIAサーコフ追跡班はサーコフの犯行だと断定していた。そしてある建設会社がサーコフにC4を横流ししているのでは目星をつけているらしい。その会社にタガント(無線ICタグ)入りのC4を買わせたとのこと。その結果容疑者はラカーン・ガファーリ。建設会社の現場監督だと言う。彼から仕入れた爆薬が今回の犯行に使われたということだった。ガファーリについて聞くと彼は決め事の多い男でいつも同じように行動をする。モロッコ移民でアラビア語を話すとのこと。サーコフとの連絡用のコードネームも判明しているらしくリズは「サマルが接触の時に使える。」と言った。
ガファーリに接触するためセルビアへ来たチーム。ナヴァービが心配なのか普段現場に現れないアラムも来ていた。
ガファーリがランチをする店へと潜入するナヴァービ。ガファーリにアラビア語で話しかけ「あなたの流した商品から足がついた。MI6が追跡物質を練りこんだ。次の荷物は事前に検査させて。」と言う。ガファーリは事情をよく知るナヴァービの話を信用したようだった。だが一緒に店を出ようとしたその時ガファーリは逃げ出してしまう。慌てて追いかけるナヴァービ。店内にいたレスラーやリズも急いで追いかける。だがガファーリが外へ出ると一台のバンがやって来てガファーリ、そして追いかけていたナヴァービが連れ去られてしまう。車で待機していたアラムは驚いて思わず運転席に座るが「免許がない。」とレスラーに言うと「どけ!」と怒られてしまった。
レスラーはハンドルを握ると猛スピードでバンを追いかける。バンから発砲されつつも狭い路地を追いかけとうとう追い詰める。お互い車から出て銃を向け合うがレスラーは彼らが”お仲間”だと感じ取ったのか彼らに身分証を提示した。「FBIのレスラーだ」と言うとバンの男は「FBI?俺はルーサー。CIAだ。」と言った。

偽りの身分

CIAのセーフハウスへと向かい彼らがガファーリの尋問を行うことになる。しかし殴られてもガファーリは口を割らない。待っていたリズたちは「うちのやり方で聞く。」と言ってナヴァービと共にガファーリに話をしに行く。すると数分でリズは部屋から出て来て「オッケー。話すそうよ。」と言う。
「サーコフとは電話だけ。バージニアのロッカーに爆弾を運べと。厚さ3.5センチのケブラーを破れる爆弾を頼まれた。」とガファーリは話した。
その頃クーパーの所にCIAの作戦本部長コックスがやってくる。クーパーは「サーコフが死んだと情報を得た。最近の犯行は模倣犯の仕業だ。ガファーリはセーフハウスで尋問を受けてる。」と言っていたがその時レスラーから連絡が入る。現状を報告していたのだがコックスが「サーコフ・チームは今ロンドンだ。拠点もない。彼らはCIAではない。」と言う。それを聞いたレスラーたちは驚くが彼らの顔を見たルーサーが自分たちの正体がバレたと気づき銃撃を始めた。ルーサーたちには逃げられてしまったが1人逃げ遅れたカルフーンを捕まえ郵便局へ連行した。

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爆破のターゲット

CIAの記録にルーサーはいない。しかしカルフーンは記録に残っていて元CIAであることは間違いない。レスラーは「ルーサーがサーコフのふりを。」と言うがカルフーンは信じない。「サーコフの爆弾屋を捕えたのよ。」と反論する。リズは「ガファーリに私が何と言ったと?”サーコフは死んだ”と。証拠もないのに伝えた瞬間に信じた。」と話す。するとカルフーンの顔つきが変わった。レスラーは「バージニアのどこかに爆弾が仕掛けられてる。起動するのはルーサーだ。」と言う。彼は愛国者だと言うカルフーンだがリズは「居場所を教えて。彼はテロ行為を行う。」と説得した。
その後セーフハウスから採った部分指紋からルーサーは元CIA局員のブライアン・オスターマンであると判明。その名を聞いたコックスは難しい顔になった。コックスはカルフーンの所へ行きオスターマンについて話し始める。「オスターマンは元局員だが今は信用できない。国家への脅威をあぶりだす秘密作戦チームにいたが2008年に離脱し警告通知が出された。国を捨て失踪し6年間行方不明だった。オスターマンがサーコフの名をかたっているとしたら国にとっての脅威だ。君もそれに加担したことになる。」と言う。カルフーンはなかなか受け入れることができないが徐々に納得したのかアイヴィー・シティにある拠点を教えてくれた。チームはすぐさまそこへ向かうが誰もいない。書類はシュレッダーにかけられあらゆる線は切られている。完全に証拠隠滅して逃げたと言う現場を見てカルフーンはショックを受けていた。証拠は消されていたが空のファイルから”サイクロン”と言う言葉だけが見つかった。ケブラー素材を破ることのできる爆弾、そしてサイクロンという言葉。リズはレッドに電話をしアドバイスを求めた。レッドもオスターマンの事は知らない。だがうまくリズの思考を導いてあげるとリズは何か思いついたようで急いで電話を切った。そしてアラムに電話をすると「船を探して。海軍でも沿岸警備隊でもサイクロンと言う船名で船体の素材がケブラー級の強度。」と言う。すると1隻の船が帰港中でバージニア州のノーフォークへ向かっていることが分かった。

暴かれる正体

すぐにノーフォークへと向かい周辺の確認を始める。NCISとも話をしているとアラムが「NCISがアクセスを許した中にオスターマンの偽名だと言う名前がある。彼がアクセスを許可されたのは人事局で11番埠頭付近だ。」と連絡してくれた。リズたちがそこへ向かうと狙撃の準備をしたオスターマンを見つける。リズは銃を向けやめるように言う。だがオスターマンは「サーコフの名をかたっているのはCIAの方だ。サーコフの病死を知ったコックスが”奴の名で汚れ仕事を”と。すぐにわかったよ。俺たちがやってるのは国の汚れ仕事じゃない。コックスのだと。止めようとすると罪を俺になすりつけ俺が危険だと通告を出した。チームやあんたにウソをついたのは事実を信じないからだ。コックスは俺が止める。」と話した。にわかに信じがたい話だがリズは少し考える。だが目の前の犯行を止めなくてはいけない。「銃から離れて。」と言うがオスターマンは離れず「来たぞ。黒いリュックの男がCIA工作員でガファーリの爆弾を仕掛ける。俺たちが止める。コックスの偽旗作戦だ。」と言ってターゲットに照準を合わせた。コックスの件が本当だとしてもCIAの工作員を殺させるわけにはいかない。リズはオスターマンの腕を撃ち彼の犯行を止めすぐにチームに無線で事情を知らせる。だがその時爆発が起こり黒煙が勢いよく立ち上った。オスターマンは「これで信じたか?」とリズに言った。
この連絡を受けたクーパーはコックスを問い詰める。コックスは「この爆発で基地と同盟国をつなぐ通信ケーブルが切断された。中国に通信を監視されてたから切断しなければ筒抜けだ。」と言う。クーパーは「部下の命を犠牲にして?」と言うがコックスは「指向性の爆弾だ。誰も死なない。これまでの者も全員な。しかしどんな犠牲も払うさ。」ともっともらしい言い方をするがクーパーは「悪いが私もオスターマンと同じだ。問題は外交での解決か隠す必要のない作戦で結果を出す。人民が怖がれば国防費は多くなる。君は独断で突っ走った。今回の捜査もすべて上に報告するが彼らが君の行動を認めるとは思えない。ドアは閉めて帰れ。」と言った。帰るコックスはちょうどエレベーターで上がって来たオスターマンと鉢合わせする。「どれだけの害をなしたと?」と怒るコックスにオスターマンは「あんたを止められたらその価値はあった。」と言った。

ボブ江の感想

CIAの作戦本部長が実は黒幕って最悪ですね…。オスターマンもやってることは正しいと思うけどやり方が悪かったですね。犠牲者が出ちゃう。でも正攻法ではコックスの正体を暴くことはできなかったから仕方なかったのかなぁ。
現場慣れしてないアラムちゃんがいそいそと現場へ出たけれどやっぱりブルっちゃってダメでしたね。でもたしかアラムちゃんやればできる子って記憶があるのですがあんなにへっぴり腰でしたっけ?
今回を機に現場の捜査官になる訓練を受けると言ってましたが人には適材適所ってのがありますから。アラムには他の皆にないコンピューターの知識や分析力などがたくさんあるから無理してほしくないけどナヴァービにもしものことがあったら守ってあげられるようにと言う男心なのでしょうか。
そしてレッドはお金稼ぎが軌道に乗りそうですね。ブルドッグのココちゃんかわいかったなぁ。おでぶちゃんでしたね。
トムは誰かに骨のことを真剣に話してる…と思ったらアグネスに話してるから笑ってしまいました。たまにおもしろいことしてくれるw
ピートがどのように関わっているのか、ニックを殺した犯人なのかどうかもわかりませんが今回レッドがやっとトムがニックと繋がっていると知ったようなのでピートも誰かに脅されてるとしたらまた新たな人物ってことですよね。
皆目見当もつきませんが複雑に絡んできたので先が楽しみですね。

今日の一枚
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BLACKLIST season5 ep5

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