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ブラックリスト シーズン4 第12話『ナタリー・ルカ』

   

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ブラックリスト シーズン4のあらすじ
レッドから離れるためミスター・キャプランに協力してもらいキューバへと逃げていたリズ。
トムと娘アグネスも合流し家族で幸せに暮らそうと思っていた矢先、キューバにリズがいると知ったアレグザンダー・カークが追手を送り込む。
そしてリズは生きていていることを知ったと同時にミスター・キャプランに裏切られたと知ったレッドもキューバに向かうがリズとアグネスはすでにカークにさらわれていた…

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

会計係の謎の死因

ザックが殺されレッドの金が2億以上消失したことからレッドはエイブに頼み色々調べてもらっていた。そこへリズがやって来る。
「問題?」と聞かれレッドは「ああ。非常に重要な送金が行われなかった。あるクルーズ会社を買うはずだった。だが会計係が送金前に死んでしまってね。おまけに資金洗浄を頼んでいた金まで消えた。私の事業が攻撃されてる。私が君たちにの役に立つには闇社会である程度の地位を保つ必要がある。そのためFBIにも時折協力を求めるが今回がそれだ。私が買おうとしていたクルーズ会社は商売敵のマグヌッソンに横取りされた。彼が私の会計係を殺したという噂もある。ザックを殺した犯人を捜査してくれ。私を攻撃している人物を突き止めたい」と言った。
リズはこれをチームに報告する。マッサージ店で偽のマッサージ嬢にキスをされた直後体中に発疹が出て死亡したザック。検視官の所見は急性髄膜炎だった。レスラーは「会計係を殺した奴を我々が突き止めたらレッドはそいつを殺すに決まってる。」と言いクーパーも「そうだな。リズ、この捜査は断れ。」と言った。だがその時アラムの所にザックの遺体はCDC(疾病対策センター)に送られると連絡が入った。ただの髄膜炎ではないからCDCに送られるわけでクーパーは「CDCに言って確認して来い」とレスラーたちに言った。

ルーシェン病の健康保菌者

CDCに言って話を聞くと「ルーシェン病だった。ウイルス性の髄膜炎で症状は急な高熱や発疹。呼吸できずに死に至る。肉体的な接触で伝染するわ。汗や唾液皮膚の接触などよ。ただ感染して数分で宿主は発症して死ぬし、同時にウイルスも死ぬ。今回の感染源は口紅。ウイルスが検出された。でも口紅を塗った人もすぐに死ぬはずだけど…。」と言われた。
アラムはこの情報からマッサージ店の周辺のカメラを検索。実はルーシェン病は以前にも1件質屋の男が死んだことがありその映像と今回の映像に残された同一人物を発見。クーパーは「次の犠牲者が出る前にこの女を捜し出せ」と指示を出した。

裏で仕組まれた計画

レッドのアドバイスを元に調べたアラムは「2002年にモルドバでルーシェン病の大量発症が起きてました。9人家族のうち生き延びたのは1人だけ。ナタリー・ルカで搬送先の病院でも感染者が出ました。WHOの依頼で感染症の分野に強いホーソン・バイオ製剤が対応。少女を自社の研究施設へ連れて行きました。」とクーパーたちに報告する。
ホーソン・バイオ社へ行き話を聞くと「ナタリーは誰よりも優しくて親切な子です。若いし外の世界で自立したがったんです。もちろん引き留めましたが彼女の決意は固かった。我々に法的拘束力はありませんし彼女には恋人がいた。マリーク・ルーメインと言う優秀な生物科学研究者です。」と教えてくれた。
だがレスラーたちが帰ると対応にあたっていたホーソン・バイオ製剤の女は他の男2人と密談を始めた。「FBIには彼女が望んで施設を出たと言いました。真の研究目的はバレません。でも研究は一時中断した方が…」と女は言った。だが男は「ありえない。とにかくナタリーを生け捕りにしろ。」と命令した。
その頃ナタリーはマリークと共に自身の病気を治す資金調達をするため現金輸送車のガードマン2人に大学のゲームでと嘘を言ってキスをし現金を奪っていた。

伝説の凄腕暗殺者

レッドはトムに会いに行き話をする。「エドガー・レガートを?」と聞くレッド。トムは「凄腕の暗殺者で正体は不明。」と答える。レッドは「だが実在しない。私が創り出した架空の人物だ。様々な殺しの現場にエドガー・レガートの痕跡を残し彼の仕業であるように見せた。商売敵のマグヌッソンが私を始末すべく腕利きの殺し屋を捜してる。レガートが適任だ。」と言う。トムは「俺に成り済ませと?断る。あんたのために人は殺さない。」と断った。レッドは「殺すんじゃない。マグヌッソンに雇われてほしいだけだ。」と言った。
トムは結局レッドに協力することになった。手始めにレガートの存在を知らしめるためマイロンと言う大泥棒をマグヌッソン所有の高級ホテルで殺し、現場をレガートの仕業だと偽装する。(実際は殺しも偽装)
そして遺体を運ばれるのを見届けていた男をトムが演じ、更にレッドがその男に興味を持っているとホテルのフロントマンに思い込ませると上手に事は運びフロントマンはマグヌッソンに連絡を入れマグヌッソンは「レガートだな…。連れて来い」と言った。

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レッドに忍び寄る死の影

マグヌッソンの手下に銃を突き付けられ連れてこられたトム(レガート)。マグヌッソンは「君を見込んで仕事を頼みたい」と言う。だがトムはその場にあったフォークなどを使いマグヌッソンの手下2人をあっと言う間に倒すとマグヌッソンに銃を向けた。すると奥からレッドが現れる。「なるほど。君が雇い主だったのか。私を殺し評判を立て直すか。」とマグヌッソンは言った。レッドはマグヌッソンの手下とトムとデンベに席を外すように言い二人きりになると「君はこう言った。真実は無意味。周囲にとって何が真実に見えるか重要なのだと。そうかもしれない。真実というのは実に曖昧だな。だが真実を私は大切にしたい。」と話す。マグヌッソンは「君の金庫番を殺していない。取引が難航していたから好機とみて横取りした。」と言う。レッドは「私もそうするだろうな。船は君の物だ。常に命を狙われる毎日だがまるで平気だったよ。だが最近は死のにおいを感じる。部屋の四隅から死が私に忍び寄ってくるようだ。それは私に対する”迎え”を意味するのか単なる過去の残像なのか…相手が君ならもっと楽だったのにな。」と言うと席を立ち、去って行った。

ナタリーを追うのはFBIだけでない

レスラーたちはマリークの自宅へと向かう。そこにはナタリーのための機材などがたくさん置かれていた。「ナタリーの血中酸素を分解し免疫の複製を試みていた」と説明を受けたが実はマリークはナタリーを治すためでなく、自分も健康保菌者になるために研究を重ねていたと判明する。ナヴァービは「同じ体になれば触れりキスしたりできる。研究資金を稼ぐため質店や現金輸送車を襲ったのね。」と言う。レスラーは「だがレッドの会計係を殺したのはなぜだ?」と言った。
ナタリーとマリークはFBIが自宅にやってきたことを知り、機材が押収されるとまた一からやり直さなくてはならないと考えた。そのためには資金が必要となる。「”仕事”をしなくては」とマリークは言った。
莫大な現金が動くとされるポーカー大会の情報をレッドからもらったレスラーたちはマリークたちもそこを狙うと考え急いで向かっていた。すると給仕の格好をし会場へ入ろうとするナタリーを発見する。逃げるナタリーに銃を向けるナヴァービ。「私を殺すしかないわ」と言うナタリーにナヴァービは「一緒に来て。」と言うがナタリーはもう監禁はいやだと言った。その時背後から来たレスラーがナタリーにテーザー銃を当て彼女を失神させた。その後ナタリーは防護チームに連行されるがマリークの姿が見当たらない。レスラーはアラムに周囲を捜すように指示した。アラムは「もうすぐ防護チームが到着する」と言うがすでに現場では到着してナタリーを連れていったところだった。偽物の防護チームだと分かりすぐに追いかける。ナタリーを連れ去ったのはホーソン・バイオ製剤の男だった。「君はわが社の財産だ。FBIが見つけてくれて助かったよ。」と言われナタリーは怯えた。

悲恋の終わり。そして黒幕の名前

アラムの位置情報を聞きながら急いで追いかけるレスラーたちだが、それよりも先にマリークの乗ったバンが護送車に衝突。ナタリーを助け出すがマリークは男に撃たれてしまった。レスラーたちも到着し護送車の者は制圧。マリークは腹を撃たれており苦しみの中でナタリーに「ごめんよ…僕が間違ってた。すべて僕が悪い。君に無理強いして…」と倒れ込んでいく。そして「君の手を取りたい」と言うマリークの手をそっと握るナタリー。そして彼に優しくキスをした。マリークは息を引き取りナタリーは声を上げて泣いた。
ナタリーはナヴァービたちに「ずっと部屋に閉じ込められてた。この13年間、私はただの実験台だった。でもマリークと出会ったの。彼だけが研究対象でなく人として私を見てくれた。初めは研究所にいれば一緒にいられると思ってた。でもホワイトホールが…細菌兵器のラボのことよ。会社は治療の研究でなく私を利用してただけ。私の細胞で細菌兵器を造ろうとしてた。会社は政府と繋がってるから誰も信用できなくて…。ごめんなさい…。罪もない人を殺してしまった。」と話してくれた。
ホーソン・バイオ製剤の企みがバレ、捜査の手が入り関係者は逮捕された。そしてレッドはクーパーに手はずを整えてもらいナタリーと面会した。「愛する者を亡くすのは辛い。震災後の日本では悲しみが死さえ招いたそうだ。マッサージ店での犠牲者。君が殺したあの男は私の知人だった。あれは金目当てではない。誰かに雇われ殺したね。」と聞くレッド。ナタリーは「女の人に彼を殺すように脅された。やらなきゃホーソン社に私の居場所を教えると。イザベラ・ストーンよ。」と答える。レッドは驚いた顔を見せ「ありがとう。少し座ってていいかな。立てそうにないんだ。」と言った。だいぶショックを受けている様子だった。

ボブ江の感想

愛し合っているのに触れ合うこともできない若いカップルが彼女と同じ体になるための資金調達で罪を重ねるっていう何だか悲しいお話しでしたね~。先週も物悲しかったし何だかそういう路線?ww
で、そんな彼女を悪用しようとする製材会社の企みが明るみに出ましたね。細菌兵器を造ろうなんてこわいな~。ナタリーも特殊体質で相当辛かったでしょうね。
そして今回は黒幕だと思われたマグヌッソンをおびき出すためにトムが暗躍。やはり工作員としての血が騒いでしまったようですね~。普通の生活を送ってきてないから仕方ないんでしょうね。今更変われない。リズも何となく納得でしょうかね?
それからマグヌッソンはレッドを狙う者ではなかったようです。本当の黒幕はイザベラ・ストーンと言う女性とのこと。この名前を聞いたレッドは相当ショックを受けたようですけど一体どんなつながりのある人なんでしょうかね~。
アグネスかわいいよ、アグネス~って思ったけどアグネスをあやすデンベの方がかわいかったです(笑)


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Comment

  1. おじいちゃん より:

    すこーしシリアスな展開が続いておりますね。
    しかしイザベラストーン、、どんな繋がりがレッドとあるんでしょうね。
    レッドが座り込んでしまうほどショックを受けるとは、、、信頼していた仲間かレッドの身内なのかなーと予想。

    • ボブ江 ボブ江 より:

      おじいちゃんさん
      コメントありがとうございます!

      何だか物悲しい路線を進行中です…。
      新たな強敵出現の予感で、今後レッドにも危険が迫りそうで心配ですね~。
      イザベラさんって一体どんな方なんでしょうね。でもショックを受けるということはまさか自分に牙を剥く相手のはずじゃないってことなのかな…
      若しくは死んだと思っていた人とか…?楽しみですね!

  2. 沙羅樹 より:

    レッドが腰が抜けそうになるほどの恐怖、衝撃とはどんなものなのでしょうか。イザベラ・ストーンとはどんな殺し屋?「人格破壊」とか言っていましたよね。「人物破壊」という本はありましたが(ある人物を徹底的に攻撃し、人間として信用できないという印象を植え付けるという破壊工作についての本です。これによって、その人は政治生命を奪われたりします。CIAの最近の手法です)…。
    製薬会社が細菌兵器を作っているというのも恐ろしい話ですよね。製薬会社って、私はあまり良いイメージを持っていません。『ナイロビの蜂』っていう映画がありましたが、製薬会社がアフリカの人々を薬の無償提供という餌でつって、実は治験(人体実験)を行っているという映画だったと思います(フィクションとはなっていましたが)。最後にそれを告発しようとした主人公(レイチェル・ワイズ)は殺されてしまいます。

    トム、何か本領発揮というか、生き生きしていましたね。「三つ子の魂百まで」ってことでしょうか?それから、アラムはいつも通り、良い人でした。

    • ボブ江 ボブ江 より:

      沙羅樹さん
      コメントありがとうございます!

      イザベラ・ストーンとは一体何者なんでしょうね~。レッドがあんな状態になるほどの人物とは…。
      人物破壊って何かあれみたいですね。リーアム・ニーソンの映画に存在自体消されちゃうみたいのありましたけどその人をダメにするという意味合いでは近いかもしれませんね~。
      今後どうなるのか…。新たな強敵出現みたいで楽しみですよね~。
      ナイロビの蜂、懐かしいですね~。うろ覚えでしたが説明を聞いて思い出しました!あれはフィクションだけど実際は本当にそういうことが行われていると思わせましたよね。
      というか、実際行われていそうで怖いですね。製薬会社ってバイオハザードシリーズでもそうですけど、私も良いイメージを持ってません。
      表向きはクリーンだけど、陰でお金儲けの為とかで悪いことしてそう(笑)映画やドラマでは特に悪く描かれることが多いですもんね~。
      でも薬剤師さんは好きですよ♪尊敬します!(意味不明)

      トムはやっぱり工作の味を忘れられないようですね…。そりゃ、今までの人生考えたら毎日赤ん坊をあやして満足する男とは思えませんもんね…。
      リズとは折り合いをつけて上手くやって行って欲しいですよね~。

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